【人生論】最小努力の法則

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こんにちは、ヨシキです

<span class="fz-14px"><span class="fz-12px"><sup>たけし</sup></span></span>
たけし

新生活が始まるし、良い習慣をみにつけたい

気づいたらYou Tubeを
ずっとみてる

みなさんも1度はこんな経験があるのでは?

今回の記事では

  • You Tube、Netflix、TVはずっとみてしまうのか
  • 良い習慣を効率よく身につける方法
  • 悪い習慣を簡単にやめる方法

以上を解説していきます

では、さっそくいきましょう

 



最小努力の法則

世間では、習慣を変える鍵は
モチベーションだといわれてます

しかしそれは本当でしょうか?

実は、本当のモチベーションとなるものは

怠けること、楽をすることです

これは最近のベストセラー本に反してますがなかなか良い戦略であり
馬鹿げたこととはいえないと思います

最小努力の法則に従い人間は
できるだけ脳の貴重なエネルギーを保存しようとします

最小努力の法則

2つの同じような選択肢から選んで決める時
必要な仕事量が少ない方を自然に選ぶというもの

ぼく
ぼく

ついつい楽な方にいっていしまったり

面倒くさいことを避けるのはこの法則が関係していたんだね!

どんな行動にも一定量のエネルギーが必要で
必要なエネルギーが多いほどその行動が起こりにくくなる

もしあなたの目標が1日100回の腕立て伏せなら
それはものすごいエネルギー量となり

はじめのうちはやる気があり張り切っているから
力を奮い起こしてできるかもしれない
でも数日後にはそんな大変な努力に疲れを感じるようになる

いわゆる3日坊主になってしまう

これでは習慣にはなりません

しかし、1日2回の腕立て伏せを続ける場合
始めるのにエネルギーはほとんどいらないですよね?

必要とするエネルギーが少ない習慣ほど実行しやすくなる
さっきでてきた最小努力の法則ですね

自分の生活の多くを占めている行動をみていれば
とても低いエネルギーで行動していることがわかります

  • スマートフォンの画面をスクロール
  • LINEをチェック
  • You Tubeをみる

このような習慣に多くの時間を奪われているのは

ほとんど努力しなくてもできるから

<sub><sup>たけし</sup></sub>
たけし

それはわかったけど

腕立て2回って効果ある?

少なすぎない?(笑)

ぼく
ぼく

大事なのは継続すること

そして最初のハードルを

低くすることが大切!

障害が大きいほど、つまり習慣が難しいほど
大きな抵抗を感じ望んでいる目標の状態にたどり着けない

だからしたくない時でもできるよう
習慣を簡単にすることが大切です
良い習慣をもっと楽にしたら3日坊主から卒業できるはずです

ダイエットをしたいなら毎日10キロランニング!

ではなく、靴を履いて外に出る
たったこれだけでいいんです

靴紐を結び外に出たら
「少しは歩こう」「ちょっと走ろう」こんな気持になるはずです

それが1週間継続できたら

「今日はちょっと遠い公園まで行こう」
「ペースを上げて走ってみよう」

という気持ちに変化していくと思います

大事なことは習慣化することです毎日靴を履いて家を出る
という習慣が結果的にダイエットを成功させるのです

どんなにやる気のない日でもできるように習慣を優しくする
抵抗を感じるものが少なければ実行に移しやすい

少ない努力で多くを達成する方法

真ん中がねじれたホースを持っているところを想像してください

少しは水が出るがたくさんは出ないですよね
ホースの水を増やすには2つの選択肢があります

  • 蛇口をひねってもっと水を出すこと
  • ホースのねじれを直して水が自然に出るようにすること

難しい習慣を続けるために
やる気を高めようとするのは
ねじれたホースで水を出そうとするようなものです
できることはできるが大変な努力がいるし生活上の緊張、努力も増えますよね

その一方で習慣をシンプルで優しいものにする事はホースのねじれを治すようなものです

生活で抵抗を感じるものを乗り越えようとするよりも取り除く
習慣に伴う抵抗を減らすのに最も効果的な方法は

環境作りです


例えば新しい習慣を行う場所を決める時、すでに日々のルーティンで通るところを選ぶのが1番良い
習慣は生活の流れに溶け込んでいる方が身に付きやすいからです

通勤の途中にジムがあれば行きやすい
ちょっと寄る程度ならライフスタイルにそれほど大きく影響しない

それに比べてジムが通勤経路から離れたところにあれば
たとえほんの数分でもあなたはわざわざそこへ行くことになる


ぼくたちは抵抗の多い環境で習慣を始めようとすることがあまりにも多い

  • 友人と夕食に出かけながら厳しいダイエットをしようとする
  • 家で勉強するが気が散るコンテンツでいっぱいのスマホを使いながら集中しようとする
  • 早起きをしたいが夜寝れないからスマホをみる

こんなやり方でなくても良いはずです
邪魔な抵抗を取り除けば良い

こんな実話があります

日本の電気メーカーは生産工程で抵抗となっているものを全て取り除き
あらゆるムダな労力を減らした

ぼく
ぼく

従業員が体をひねったり振り向いたりして時間を無駄にしなくて済むようにしたんだよ!

<sup><sub>たけし</sub></sup>
たけし

そんなちょとのこと変えて意味あるの?

その結果

1974年アメリカ製からテレビの修理依頼の電話件数は日本製テレビの5倍
1979年までにアメリカの従業員が部品の組み立てに要する時間は日本の3倍になった

皆さんはこの結果をどう思いますか?

たった少しの抵抗を取り除くだけでこんなにも差が生じます


同じようにぼくたちの時間やエネルギーを奪う抵抗を
取り除けば少ない労力で多くを達成できるようになる

みんなが使っている商品やサービスをみれば
その製品やサービスの得意とするところは

生活から抵抗をほんの少し取り除くこと

  • UberEatsは食品を買いに行く抵抗を減らす
  • マッチングアプリは交際相手を紹介してもらう抵抗を減らす
  • 自動車の相乗サービスは家からでる抵抗を減らす
  • LINEは手紙を送る抵抗を減らす

日本のテレビメーカーのように成功を収めた企業は
製品を設計する際できるだけ多くの工程を自動化、簡略化できるように工夫しています

それをヒントにして僕たちの生活にも取り入れていきましょう!

未来のために環境を準備する

習慣を簡単にするためには環境造りが大切だとお話したと思います

さっそく習慣を簡単にする環境を準備する方法を紹介します

  • 勉強したいならシャーペン、ノート、教科書を机の上の手が届きやすいとこに置く
  • 運動したいならトレーニングウェア、運動靴、水のボトルを前もって用意する
  • 食事を改善したいなら週末にたくさんの果物と野菜を細かく切って容器に詰めておく

このシンプルな方法で良い習慣をもっと楽な手段にすることができます

この原則を逆にして悪い行動をするのが難しい環境も準備できます

例えばテレビを見すぎていると思ったら
使い終わるたびにプラグを抜く

そうすることでダラダラ見るのをやめるのに十分な抵抗感を生み出せます
もしうまくいかなかったらもう一方踏み込めば良い


使い終わるたびにテレビのプラグを抜きリモコンの電池を抜く
そうすればまたつけるのに10秒余計にかかる

もっと頑固なテレビ中毒な人は
使い終わるたびにテレビをリビングルームから出してクローゼットにしまう
抵抗が大きいほど習慣は起こりにくい

最小努力の法則を逆に利用する方法です

<sup><sub>たけし</sub></sup>
たけし

そしたら俺はテレビを山の中においてこないと無理かも(笑)

ぼくが実際にやっていること

さいごにぼくが実際にやっている習慣を簡単にする方法を紹介します

ぼくは勉強する時できるだけ自分のスマホを昼食まで他の部屋に置いておくようにしてます

理由は近くにあると理由もないのにチェックして午前中を過ごしてしまうからです

他の部屋に置くことによって以下のメリットを感じます

メリット
  • スマホのことを考えもしない
  • 邪魔するものがないので集中できる
  • スマホをみる習慣がなくなってくる

そのおかげで3時間〜4時間中断することなく勉強ができます

<sup><sub>たけし</sub></sup>
たけし

いや、他の部屋にあって面倒くさいけど俺は絶対とりに行く!スマホがないなんて考えられない!

ぼく
ぼく

そんなにずっと何をみてるの?!(笑)

他の部屋に置くだけでは充分ではないと思う人は友人か家族に頼んで数時間隠してもらう

または友達や同僚の机の中に午前中入れておくように頼み
昼食の時に返してもらえばいい

望ましくない習慣を止めるには
驚くほどわずかな抵抗があればいい

多くの場合ほんの少しの抵抗で良い習慣を続けるか
悪い習慣に陥るかの違いが生まれています

このように良い習慣を優しく、悪い習慣が難しいように仕向けた環境に住むときの累積効果を想像してみてください

1日の差は少ないかもしれませんが、1年、5年、10年の差は歴然とついていると思います

前にも習慣の凄さはこちらの記事でも紹介しているので
ぜひ参考にしてください

さいごにまとめです

人間の行動は最小努力の法則に従う
私たちは必要な仕事量が最も少ない選択肢を自然に選ぼうとする
できるだけ良い行動がしやすい環境を作ろう
良い習慣に伴う抵抗を減らそう
抵抗が小さい時習慣は優しくなる
悪い習慣の抵抗を増やそう
抵抗が大きい時、習慣は難しくなる
未来に行動しやすくなるように環境を準備しよう

というわけで、今回は「習慣を簡単に身につける方法」の話をしてみました

参考になれば幸いです

では、また!

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